

富山 さやか 職種/プロジェクトマネージャー
1997年入社。開発本部ERPソリューション部ERPソリューション第2グループ4チーム所属。
大手紙・パルプ企業の生産・販売・在庫管理システム再構築プロジェクト等を担当後、SAP関連の案件を複数経験。現在は、大手総合商社にてSAPのアップグレード及び機能追加の大規模プロジェクトに参画中。(財)日本生産性本部認定経営コンサルタント。
私は、ある商社の次世代経営基盤構築プロジェクトで、テストチームのリーダーを担当しています。メンバーのスケジューリングや進捗管理、お客様との調整を図り、プロジェクトを進めるのが主な役割です。
いわゆるIT業界のクールなイメージとは違い、現場ではメンバー同士が論議を交わす、意見を出し合うなど、実際は「熱い」人間関係がある仕事です。人と人とが協力し合い、仲間の力、知恵を結集することが、優れたシステム開発には欠かせません。ひとり黙々とPCに向かって仕事をしている時間は、全体の3割ぐらいではないでしょうか。

私の仕事のモットーは、「楽しく、元気に!」でしょうか。やはり楽しくないと、良い仕事はできません。求められているスキルで最も大切なことは、コミュニケーション能力だと思います。技術は勉強すれば身につくものですが、SEにとってもっと重要なことは、お客様とのお話し合いの中で、何を望まれているのかを正確に理解すること。そしてこちらの考えを的確に伝える能力が、求められていると思います。
以前は、プロジェクトをやり遂げた瞬間の達成感が、この仕事の醍醐味だと思っていました。
でも最近、少し変わってきました。プロジェクトを終えて1年後ぐらいにお客様から「使っているよ!」「あの機能はやっぱり便利だったね」「でもここはやっぱり使いにくかったな」などの声を聞いたときに、深い喜びを感じるようになってきました。「あのとき作ったシステムを使ってくれている」と実感できることが、何よりもうれしいです。長い期間をかけて作りあげていくお客様とのつながりが、自分の財産だと思うようになりました。


- PCを立ち上げて1日の予定(会議や外出など)を大まかに確認します。その後メールを確認して1日の作業予定を立てます。
チームミーティング。10分ほどでチームのスケジュールを確認します。 
- 資料作成やプロジェクト作業など、自分の作業を始めます。

- 1時間だけでも仕事モードから解放されたいので、プロジェクトメンバーと一緒に外に食べに行きます。

- 午前に続いて、資料作成やプロジェクト作業を進めます。お客様との打ち合わせのため外出することもあります。

- メンバーの進捗状況をチェック。前倒しや遅延が発生しているものは調整をかけ、翌日以降の作業に反映させます。どうしても発生する遅れをキャッチアップし、フォローすることも大切な仕事です。

