FIT2011 金融国際情報技術展(10月19日~20日)に出展しました。
さくら情報システムは、日本金融通信社が主催する金融ITイベント「FIT2011 金融国際情報技術展」(10月19日~20日、於東京国際フォーラム)に出展いたしました。
3回目の出展となった今回は『リスクマネジメントの活用~攻めの経営戦略への道筋~』をテーマとしました。
リスク資本管理に裏打ちされた戦略的意思決定を目指すために、「想定外を作らない」リスクコミュニケーション・シミュレーションに焦点を当てました。今後の経営とIT戦略の道筋を考察するセミナーを開催し、リスクの見える化と『攻めの経営戦略』を支える当社の各種ソリューションと、金融ソリューションのパートナー企業様である、TGIフィナンシャル・ソリューションズ様、データ・フォアビジョン様、インテグラート様、キャピタスコンサルティング様のソリューションを展示ブースにてご紹介しました。
昨今の状況から、リスク管理に対する金融機関様の高い関心に加え、様々な業種業態、部署のお客様で盛況となりました。
ご来訪いただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。
◎セミナーでは
FITセミナーでは、金融機関でも後ろ向きな管理あるいは当局対応として捉えられがちなリスクマネジメントから、攻めの経営戦略への道筋の起点であるという観点でいくつかのトピックスを取り上げてお話させていただきました。
特に、福島原発問題に見るリスクコミュニケーションやシミュレーションの重要性と、これを経済価値ベースの経営戦略やIFRS・ALM高度化へとつなげてゆく道筋、さらにはそのためのIT対応の方向性やCIO機能の強化について考察を試みました。
◎ブースでは
様々な角度からリスクマネジメントを行うために必要となる弊社ソリューションをまとめてご紹介しました。
攻めの経営戦略につながるリスクマネジメント関連の弊社ソリューションを、信用リスク管理(格付・自己査定・引当・計量化)、市場系(フロント・ミドル・バック・ALM)、オペレーショナルリスク(BCP・セキュリティ)の切り口でご紹介させていただきました。
また、特許取得した「モバイルワンタイムパスワードの取組み」について、FITに併せプロトタイプを作成、デモも展示しました。昨今の報道でも情報漏えいやワンタイムパスワードの対応について話題になっていたため、金融機関様・ITベンダー様双方からたくさんのご質問いただき、注目を集めました。今後製品化するべく、邁進して参ります。