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事例紹介さくら情報システムが導入企業様と一緒に
取り組んでいる事例の一部をご紹介します。

  1. 公益財団法人日本骨髄バンク様
特定業務支援

骨髄バンクのネット募金
導入スピードと
高い信頼性が決め手に

より多くの支援をいただけるサービスを目指して

公益財団法人日本骨髄バンク様

長年利用してきたインターネット寄付システムのサービスが打ち切りに――。
日本骨髄バンク様では、寄付者の利便性を損なわないよう新たなシステムの立ち上げを迫られることになった。白羽の矢が立ったのが「寄付金クラウド」。2カ月の準備期間で導入可能で、三井住友銀行のブランドは個人情報取扱事業者にとって信頼の証でありセキュリティも万全。いつでもどこでも寄付できることから、多くの方々に利用され、寄付者も増えつつある。

導入スピードと万全なセキュリティが決め手

大久保様骨髄バンクは、白血病をはじめとする血液難病を救うために骨髄提供者(ドナー)と患者さんを結ぶ公的事業です。
日本骨髄バンクでは、ドナー登録者の募集、移植を希望する患者さんの登録受付から移植に至るまでの、ドナーと患者さんのコーディネートを担っています。移植後のドナーの健康をフォローアップするなど骨髄提供のあっせんとドナー登録推進に全力で取り組んでいます。
骨髄バンクの普及啓発活動もそのひとつです。厚生労働省、日本赤十字社、自治体、全国のボランティア団体などと連携し、骨髄バンクへの理解を深めて多くの方に知っていただくために日々活動しております。公益社団法人ACジャパン(旧 社団法人公共広告機構)のキャンペーンCM、ポスター、パンフレットでの告知、シンポジウムやコンサート開催などを通じて幅広くPRしています。今年度のACジャパンの広告キャラクターには現役メジャーリーガーとして活躍中の上原浩治投手(元巨人)を起用し、ドナー登録を呼びかけています。

小林様骨髄バンクの運営には多額の資金が必要であり、公的な補助金、患者さんの負担金、そして法人・団体や一般の方々からの善意の寄付などによって支えられています。骨髄バンクが創設されてからドナー登録者は累計66万人に達し、移植の累計件数は約1万9000件を超えて、多くの患者さんを救命してきました。一方で、年齢制限などによるドナー登録者の自然減もあり、若い世代の方々のドナー登録を増やしていくことが切実な課題です。
一人でも多くの方に寄付していただきやすい環境をつくるため、インターネット募金システムを導入し、クレジットカードによる寄付を長年募ってきました。しかしサービス提供会社から2015年6月末でサービスを終了する旨の通知があり、急遽新システムを検討せざるを得なくなりました。
「寄付金クラウド」を選んだ決め手は、スピーディに導入できるシステムであること、セキュリティ面で信頼性が高いことです。
当法人では個人情報を取り扱うので、三井住友銀行グループならではの高いセキュリティは寄付者にとっても安心と考えました。

旧システムからの切り替え稼働までわずか2カ月

小林様事業者選定を経てさくら情報システムに正式依頼したのが2015年4月末。利用者に不便をかけないために旧システムサービス終了の2015年6月末までに新システムを稼動させる必要があり、与えられた期間は2カ月間でした。
タイトなスケジュールでしたが、特に難しい作業もなく、無事に稼働しました。心配したのはクレジットカードの代理店審査が1カ月強と、思いのほか時間を取られてしまったことくらいですね。

佐藤日本骨髄バンク様は明確な実現イメージをお持ちでしたので、弊社としても具体的なご提案がしやすく、スムーズに進行できました。 日本骨髄バンク様からのご要望やご質問に対しては迅速に対応し、また弊社からの疑問点は早めにお伝えするなどコミュニケーションを密に取ることで、短期間で立ち上げできました。

寄付件数が約2割アップ

小林様稼動から約9カ月経ちましたが、ホームページなどで告知した効果もあり、以前のシステムに比べ寄付件数が約2割増えました
24時間受付できるネット募金のメリットは大きいですね。パソコンやスマホから、ご自宅でも外出先でも思い立った時にご寄付いただける「寄付金クラウド」は、幅広い世代の方々に受け入れられていると感じています。
当法人は患者さんやドナー登録者などの大切な個人情報を扱っており、最も重視したのがセキュリティ面での担保でした。「寄付金クラウド」は運営会社が三井住友銀行のグループ会社で安心して利用できます。クラウド型なので、サーバーを当法人に設置する必要が無く管理の面も安心です

大久保様今後はクレジットカードだけでなく、コンビニ寄付も検討しています。決済方法の選択肢を増やすことで、さらに利便性が高まると考えています。
繰り返し寄付してくださるリピーター向けの継続寄付機能や、領収書の要不要選択機能など寄付者のニーズに応える仕組みをどんどん取り入れていきたいですね。

網代「寄付金クラウド」は、クレジットカード、コンビニ、電子マネーなど8種類の決済手段に対応しております。また、新たな機能追加を必要とせず、設定を変更するだけで決済手段を増やしたり減らしたりすることが可能です。
セキュリティ面については脆弱性検査を1年に1回実施するなど万全の体制でご提供しています。 貴重なご意見やご要望を元に、より便利で安心してご利用いただけるようなサービスを目指していきたいと考えております。

大久保様骨髄バンクは、2016年 12 月に設立 25 周年を迎えます。これを記念して9月17日(土)に「設立25周年記念 骨髄バンク推進全国大会」を慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催します。入場無料でどなたでもご参加できます。9月17日は世界でドナー登録を推進する「World Marrow Donor Day」です。
皆様のご支援により、これまでに多くの患者さんが助かっています。 日本の骨髄バンクで骨髄移植や末梢血幹細胞移植を必要とする患者さんは毎年2千人ほどいらっしゃいます。一人でも多くのドナー登録が患者さんの命を救うことにつながります。
「寄付金クラウド」を通じて、より多くの方々が骨髄バンクのご支援いただけることを願っております

大切な寄付金だからこそ、安心・安全で便利なシステムを

日本骨髄バンク様の社会的使命の一助として、さくら情報システムの「寄付金クラウド」がお役に立てたことを心から喜んでおります。
個人情報の不正取得や漏えい事件などが相次ぐ中、インターネットを介した個人情報の取り扱いに社会の眼がますます厳しくなっております。
「寄付金クラウド」は、三井住友銀行グループをはじめ、お客様のシステムの構築・運用ノウハウやセキュリティ対策を活用した安全性と信頼性を誇るサービスです。
これからも本運用を通じて得られたノウハウをサービス改善に活かし、寄付システムでお悩みのお客様に幅広くご利用いただけるよう努めてまいります。

取材協力

公益財団法人日本骨髄バンク

白血病などの血液難病の患者さんを救うため、「財団法人 骨髄移植推進財団」として1991年に設立されました。四半世紀にわたり、日本における骨髄バンク事業の主体として活動しています。

広報渉外部長
大久保 英彦様

総務部 主幹
小林 真由美様

さくら情報システム 担当者

営業本部
法人営業第2部
佐藤 普理衛

金融ソリューション第1部
クラウドソリューショングループ
網代 三穂子

※ 掲載内容、法人名、所属部署、肩書きなどは 取材当時のものです。

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