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COLUMN

人事コラム

人材育成

働き方改革

「働き方改革」を進めるためのシステムとは

福田 護

2017.12.25

「働き方改革」の一環として「残業時間」や「就業時間」の管理を徹底すべく、就業管理システムを導入・活用している企業は多いかと思います。しかし「働き方を改革する」のであれば、従業員自身が「自分自身の働き方」について省みて、意識・行動を変えていく必要かあります。就業管理システムを導入しただけでは、「改革」はできません。

では、その「従業員の意識・行動」を変えるためにはどうすれば良いのでしょうか?

●集合研修による、「意識改革」教育
●ビデオ視聴による、「事例紹介」

などの「教育・研修」が必要になってきます。 そこで、「LMS(※)」の出番です。

「働き方改革」というキーワードに関連する研修を実施した場合、理解度を確認するのは、(確認)テストを実施するのが一番です。
テストすることで、従業員の「働き方」に対する「意識」も確認できるでしょう。そして、一回だけではなく複数回実施することで、「意識」のレベルアップにもつながるかと思います。以前のコラムでも書きましたが、「LMS」は単純に「研修履歴を管理する」だけのものから、「eラーニングの実施」「効果測定」「アンケート実施」など、多彩な機能を持つものまで、いろいろあります。

特に、アンケート機能が利用できるLMSを導入済みであれば、是非活用して頂きたいです。

<アンケート例>
●自分の「働き方」についてどう思うか?
●無駄な残業が多い?
●無駄な会議が多い?

「残業が多い」といっても、なぜ多いのかの「理由」を突き止めないと「改革」には至りません。「特定の従業員」だけ残業が多いのでしょうか? 「特定の部署」だけ残業が多いのでしょうか? 「無駄な会議が多すぎ」で残業が多いのでしょうか? 管理者と従業員とでは、立場の違いから「理由」も異なってきます。

管理者と従業員双方の「意識改革」のためにもLMSを有効に活用し、「働き方改革」を進めていただきたいと思います。

    • ※ Learning Management System(研修管理システム)

著者プロフィール

福田 護

サービス事業本部 サービス事業企画部 事業推進グループ

人事システムや研修管理システム等の構築・導入に携わる、人事部門や人材管理部門の方のお手伝いをいたします。
人事給与システム、就業管理システム、研修管理システム等の提案~導入を経験。本番導入以降の運用もサポートしております。



※ 所属部署・役職は2021年3月以前のものです

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