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人事給与業務にRPAを導入するその前に

2018/11/20

福田 護福田 護

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  • 人事・給与システム

最近のお問い合わせの傾向をみると、「働き方改革」に関連して社員の「労働時間」の管理・
対策についてのご相談の他、業務効率化の手段の一つとして「RPA」に関するお問い合わせ
が増えつつあります。

具体的には次のようなご相談を受けています。

●経営層から「人事給与業務」に関する「業務効率化」の指示がでているが、具体的に
 はどうすればよいか解らない。
●給与業務にRPAを適用できないか?
●「人事給与業務」に関する、RPAのツールをいくつか選択したが、決め手に欠ける。
 どのツールがいいのか、判断が難しい。

このように、各企業の中の人事部門様ではRPAの導入検討を始めていても、どのように進め
ていくか悩んでいらっしゃるケースが多いようです。

ここでひとつアドバイスさせていただくと、「RPA」を導入する際には、ツールの選定もさ
ることながら、まずは、現状の「業務プロセス」を明確にすることが重要だということです。

例えば「給与データ取込処理」一つをとっても、「作業タイミング(いつ)」「取込元デー
タ(なにを)」「取込場所(どこへ)」など、普段「定期的」に「手作業」で行っている、
いわゆる"定型業務"を中心に、「ロボット化」していくことがポイントです。その手順を確
実に実施することで、「ロボット化」もスムーズに進めることが可能になります。

著者プロフィール

福田 護

福田 護

サービス事業本部 事業推進グループ

人事システムや研修管理システム等の構築・導入に携わる、人事部門や人材管理部門の方のお手伝いをいたします。 人事給与システム、就業管理システム、研修管理システム等の提案~導入を経験。本番導入以降の運用もサポートしております。

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