WORKING ENVIRONMENT

働く環境

福利厚生、ダイバーシティへの取り組みなど、
働く環境についてご紹介します。

WORKING ENVIRONMENT

働きやすさを支援する環境働きやすさを支援する環境

社員が能動的に働くことを目指したオフィス

コミュニケーション、コラボレーション、イノベーションをキーワードに、チームや部署の壁を越えて、活発に仕事に取り組めるオフィス設計をしています。
ちょっとした会話から生まれる新しいビジネス、サービスの可能性を逃さず、形にしていく風土を社員みんなで作り上げています。

リモートワークなど柔軟な働き方

在宅勤務制度の目的は、育児や介護、病気やケガなどで通勤困難な社員がキャリアを諦めることなく活躍できること。
制度を積極的に活用することによって、全員がストレスなく働ける環境があります。
また、フレックスタイム制の「コアタイム」を廃止し、個々の働き方や事情に合わせた柔軟な働き方が可能となっています。

福利厚生

・福利厚生施設
- 当社保有のリゾートマンション(スキー場直近)／東急ハーヴェストクラブ利用／ラフォーレ倶楽部利用
・ホリデーナイン休暇（前後土日含み9連休を取得する制度　※有給休暇を使用）
・スマイル休暇（2ヵ月に1日以上の有給休暇を取得する制度　※有給休暇を使用）
・福利厚生施設
- 海外借上保養所（ハワイ）／「えらべる倶楽部」利用
・確定拠出年金
・ベネフィットステーション（宿泊施設や育児、介護など幅広い福利厚生のパッケージサービス）
・職員持株会
・財形貯蓄制度（毎月給与から一定金額が天引きされ、会社を通して貯蓄される制度）
・結婚祝金支給
・出産祝金支給
・通勤手当
・独身寮

働く人にとって、仕事を楽しむことは人生を楽しむことにつながります。
さくら情報システムで仕事をすることが幸せだと感じられるように、社員が心身ともに健康で、やりがい・希望・夢を持って働くための健康経営宣言を掲げています。
「健康経営優良法人2023」も取得し、からだ・こころ、両方の健康を目指し、さまざまな取り組みを継続的に進めています。(例：健康診断、女性の健康向上、相談窓口の設置、研修等)

DIVERSITY

ダイバーシティへの取り組み

1女性活躍推進

2ワーク・ライフ・
バランス

3多様な人財の
活躍

4一般事業主
行動計画

さくら情報システムは、多様さが存在するだけではなく、社員がお互いの違いを受け入れ、共鳴し、前に進む力に変えていくことが大事だと考え、下記の視点からダイバーシティへの取り組みを行っています。
①女性活躍推進
管理職を目指す層の育成やキャリア形成支援に力をいれており、管理職層の女性比率は10％を超え、T業界（情報通信業）の平均8.2％（2020年度時点）を上回っています。
②ワーク・ライフ・バランス
社員がイキイキと活躍することを目指し、会社としての制度面などの取り組みを強化。育児・介護・治療と仕事の両立支援体制を整えています。
③多様な人材の活躍
全員が安心して力を発揮し、多様な人財が能力を最大限に発揮し意欲的に仕事に取り組める職場風土を目指し、中高年キャリア研修、LGBTセミナー、中途採用者の定着促進イベントなどを行っています。
④一般事業主行動計画
企業としての競争力と持続的な発展につながる組織づくりを進め、次世代育成支援対策と女性活躍推進の計画期間・目標・目標を達成するための対策内容等、細かに定め取り組みを行い、就業継続に関する相談窓口の設置などを進めています。