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2021.02.09
セミナー
申し込み終了
開催日時:2021年2月17日 13:30
【2021年2月17日開催】データ保全推進研究会様主催無料ウェビナー「テレワーク時代に対応するIT環境を整備する」に登壇します。
データの利活用が効果的に行える社会の基盤づくりを目指し活動する一般財団法人データ保全推進研究会様が主催する無料ウェビナー「テレワーク時代に対応するIT環境を整備する」に、さくら情報システムの技術開発部が「中小企業が備えるべきセキュリティレベルとは?」をテーマに登壇します。
新型コロナウイルスをきっかけに、テレワークやDXなど急激な社会的変化に対応するIT環境の整備が迫られていると思います。対策にはさまざまな方法がありますが、システムを導入すれば解決することばかりではありません。業務プロセスの変更や、各種規定類の更新、社内教育等複合的な対応が必要です。具体的な対策方法を検討する為には組織がおかれた状況を把握し改善方針を検討することが重要です。
本ウェビナーでは、対策に必要な分析手法についてご説明をいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは、エンジニアをつなぐ IT勉強会支援プラットフォームconnpassよりお願いいたします。
お申し込みはこちら
開催概要
日時
2021年2月17日(水) 13:30-14:30
会場
オンライン(Zoom開催予定)
参加費
無料
対象者
特に中小企業のIT・システム部門、管理部門の責任者、担当者の方、企業の経営者の方
定員
30名
主催
一般財団法人データ保全推進研究会
申込締切
2021年2月16日(火)
プログラム
13:30-13:35
ご挨拶
13:35-13:55
「複雑化するこれからのIT環境を整備するために」
リアムス株式会社 代表取締役 片貝和人氏
新型コロナで急激に要求された、三密の回避、テレワークの推進。多くのクラウドサービスが紹介され、急ぎ採用されている企業も多いと思います。しかしシステム活用のためにはシステムを購入するだけではなく、対象業務プロセスやIT利用管理も見直す必要があり、中々対策が出来ない企業も多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、対策をする前に知っておきたい改善のステップと、IT資産の現状を概略で把握するための方法をお伝えします。
13:55-14:15
「中小企業が備えるべきセキュリティレベルとは?」
さくら情報システム株式会社 技術開発部 松澤文明
新型コロナの流行で、急激なリモートワークの対応に迫られている企業様も多いことと思います。リモートワークの推進は大きな利益をもたらす半面、中小企業のセキュリティの隙(弱い所)ができ、サイバー攻撃を受けるというケースが散見されています。このようなセキュリティが求められる中で、中小企業が備えるべきセキュリティレベルはどのレベルが適切なのか?初めの一歩をどのように踏み出すのか?をテーマにお話させていただきます。
14:15-14:30
「ゴミの山となっているデータを整理するには?」
データ保全推進研究会 理事長 野村貴彦氏
「データがたまってしまい、どう整理してよいかわからない」、あるいは、「重要なデータがどこにあるかわかならくなった」、こんな声を聞くことが多くなりました。組織が扱うデータ量は年々増大してきましたが、コロナ禍における、ペーパレス化やリモートワークの普及で、そのペースは加速しているといわれています。紙の時代には当たり前のようにやっていた、「年度末の大掃除」。データの大掃除をして、業務効率アップとコストダウンを実現しましょう。
https://www.joho-manage.com/
お申し込みは、エンジニアをつなぐ IT勉強会支援プラットフォームconnpassよりお願いいたします。
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