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工数削減
作業効率UPを
サポート!

業務可視化・棚卸しで
効率的に

業務を見える化すると、
無駄や課題が見えてくる!

メインイメージ
PROBLEM

お悩みではありませんか?

さくら情報システム可視化イメージ
そのお悩み
「業務可視化ソリューション」
「業務棚卸サービス」
でおこたえします。

創業50年間で培ったさまざまな企業様との信頼、実績、
ノウハウで、お客様の課題をサポートいたします。

業務を見える化し、課題の洗い出しから
改善案の提示までご支援。さらに次のステップへ

EXAMPLES

業務の見える化とは?

業務プロセスを見える化

組織の業務プロセスを
見える化しましょう

業務プロセスとは、 業務の作業開始となるイベント発生から、作業完了となる状態までの一連の作業の流れを指します。
業務プロセスの可視化とは、 業務:「イベント発生(開始)→作業A→作業B→作業C→作業完了(終了)」を 役割:「作業Aは担当a、作業Bは担当b、作業Cは担当者c」の形でフロー図にすることで、業務を見える化するものです。
このフロー図は、業務改善や業務効率化を検討するためのインプットとすることができます。

業務量を見える化
しましょう

作業やタスクにかかる時間やリソースを可視化することで、業務のコストや各作業のコストが把握できます。
これにより、業務を効率化するためには、「どの作業を効率化する必要があるのか」を具体的に検討できるようになります。
業務量を見える化
業務プロセスを見える化

作業プロセスを
見える化しましょう

作業プロセスとは、特定の業務の詳細な手順や一連の流れを指します。
ひとつひとつのタスクを明確にすることで、ボトルネックや課題のある部分の発見や作業の効率化の可否の見極めができます。
改善結果として、ミスの減少、品質向上、業務の標準化が期待できます。

業務を見える化し、課題の洗い出しから
改善案の提示までご支援。さらに次のステップへ

SOLUTION01

業務可視化
ソリューション

現行業務を「業務量」と「業務プロセス」の 両面から見える化することで、
業務改善の推進をサポートします。

業務可視化ソリューション
業務量可視化サービスは、業務可視化ツールBPEC※を利用して、負荷分析、属人業務分析、スキル分析、コスト分析の4つの切り口で現行業務の「業務量」を見える化します。
業務プロセス可視化サービスは、業務フロー、業務記述書を作成することで、作業手順、関係部署、利用システムなど現行業務の「業務プロセス」を見える化します。
※BPECは、株式会社Mt.SQUAREの登録商標です。
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業務の見える化でムリ・ムダ・ムラを解消!
業務量とプロセスを可視化し、効率的な改善を実現します。

  導入されたお客様の声

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業務理解度アップ、
改善後の業務フローの検討も!

業務改善を行うための第一段階として、現行業務プロセスの見える化を実施しました。普段、何気なく作業を実施していましたが、プロセスを見える化する作業の中では、関連部署との関連性、書類やデータの流れが図式化されることで、業務の理解度が深まりました。
また、業務改善を進めるためには、「現行業務の流れが正しく整理できていること」が重要で、これをもとに改善後の業務フロー案を容易に作成することができました。

SOLUTION02

業務棚卸サービス

現行業務の「作業プロセス」を見える化することで、
課題の根本原因を発見し、解決策を提案します。

業務一覧表を作成し業務の全体像を把握した後、ワークショップで課題を洗い出し共有します。
業務フローを作成することで、根本原因を発見し解決策の提案まで実施します。
解決策が提示されるため、スピーディーに「課題の改善」を進めることができます。

業務の流れ

業務棚卸サービスは、業務一覧表と業務フローを作成することで、作業手順、関係部署、 利用システム、所要時間など現行業務の「作業プロセス」を 見える化します。

成果物イメージ
USER FEEDBACK

ご利用いただいたお客様の声

  情報通信業 DX推進部

業務や意見が整理できてよかった。
業務棚卸を社内に説明し、取り組んでもらうことが
必要だと感じた。

  卸売業経営 企画部

業務棚卸を行うことで、自動化する業務を
選択する際の切り口進め方がわかった。

  サービス業 人事部

業務棚卸を部署全体で考えたいと思った。
今後の業務改善につながるよう検討したい。

  技術サービス業 総務部

自分の業務を書き出して考えたことで
業務棚卸のイメージが具体的になった。
自動化できる業務は自動化し、手作業が必須な業務に
時間をかけて集中できる状況になるとよいと思った。

FAQ

よくあるご質問

「業務可視化ソリューション」と「業務棚卸サービス」の違いは何ですか?
「業務可視化ソリューション」は業務全体の流れや業務量を見える化することで、ボトルネックや業務の無駄、 業務負荷が高い業務などを明らかにし、改善対象とすべき作業工程を絞り込むことができます。


「業務棚卸サービス」は作業手順を見える化することで、課題の根本原因を発見し、解決策を提案します。
例えば、「業務可視化ソリューション」でボトルネックと判断された作業工程について、 「業務棚卸サービス」で一つ一つの手順を見える化をすることで、ボトルネックの根本原因を発見することができます。
業務棚卸サービスのワークショップは、どのように実施しますか?
ひとつの部門の現場担当者の方々(3名前後)とリーダー級の方を対象に、1回2時間、当社担当が訪問し対面形式で行います。
ひとつの業務の作業レベルに照準をあて、現場の方々と一緒に課題共有し、どう解決をしていくのがよいか道筋を検討します。
業務棚卸サービスのワークショップ体験キャンペーンを、2025年6月30日まで開催しています。
※ただし、訪問先は東京近郊に限らせていただきます。
人材不足の現状でDXを進めていきたいが、どこから手をつけていいか分からない。
組織全体の業務効率化を計画的に全社として進めていきたい。
特定の部署や業務によらず、全社もしくは部門全体から進めたい場合は
⇀業務改善ソリューションをおすすめします。
お客様のビジネス背景から課題を洗い出し、ご予算に応じた効率化をご提案します。
業務棚卸サービスで提示された解決策を進めるために、サポートしてもらえますか?
RPAの導入を検討される場合は、RPAソリューション
⇀「SakuRobo」を紹介します。
作業のアウトソーシングを検討される場合は、
⇀「BPOソリューション」を紹介します。
作業手順やルールの整備を検討される場合は、
⇀「マニュアル作成支援サービス」 を紹介します。

業務を見える化し、課題の洗い出しから
改善案の提示までご支援。さらに次のステップへ

比較検討や社内説明に役立つ
資料をご用意しております。

導入前のご質問・ご相談など、
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