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事例紹介さくら情報システムが導入企業様と一緒に
取り組んでいる事例の一部をご紹介します。

  1. 認定NPO法人 J.POSH様
特定業務支援

「ピンクリボン運動」の新募金システム
利用者ニーズに応える「寄付金クラウド」

寄付の申込から決済までをWeb上で実現、
安心・安全な運用へ

認定NPO法人 J.POSH様

乳がん早期発見のための「ピンクリボン運動」の啓発活動に取り組むJ.POSH様では、時間や場所を気にすることなくWeb上で申込から決済まで行えるシステム「寄付金クラウド」を導入。利用者様の寄付金の振込にかかる手間を省き、同時に会員管理業務など煩雑な事務作業の軽減を実現。

煩雑な寄付金の手続きに対する不満の声に対応して

ピンクリボンは、乳がん啓発活動を表す世界共通のシンボルです。「乳がんで悲しむ人を一人でも減らしたい」という草の根運動は、発祥地アメリカから世界中に広がっています。
認定NPO法人 J.POSH様は、乳がん早期発見・早期治療のための啓発活動、全国のピンクリボン運動の支援、保護者が乳がんで闘病中や亡くなった高校生への奨学金の支給、自己検診の勧め、温泉ネットワークなどを展開しています。
そのような活動に取り組むJ.POSH様が抱えていた問題が、寄付金に関わる手続きでした。
従来は、寄付していただく際には銀行や郵便局での振込を依頼していましたが、「わざわざ出向いて振込するのは手間がかかる。Web上でクレジットや振込ができたらよいなぁ」、と言う声がありました。
J.POSH 十亀様は「個人情報管理の問題や決済系との連携、費用や実現技術の問題など、自前でシステムを構築するにはハードルが高すぎて、半ば諦めていました。」と当時を振り返ります。
決済システムの情報収集を続ける中、目に留まったのが「寄付金クラウド」でした。

セキュリティ面での信頼性と導入時の負担が少ないことが決め手に

「まさに我々が求めていたシステムでした。Web上で簡単に寄付金の申し込みができ、クレジットカードほか8種類の決済方法が選べること、個人情報を安全に管理する仕組みも備わっており、これなら電子決済を望む方々のご要望に応えられると確信しました。」と十亀様は語ります。
三井住友銀行グループの監査基準に準拠したセキュリティ体制での運用作業と、セキュリティ設備の整った専用区画内で大切な個人情報が管理されています。また、J.POSH側の導入時の負担が少ないことも「寄付金クラウド」採用の決め手となりました。クラウド型のサービスのため、自前でシステムを構築・運用する必要がなく、決済手段との連携機能が完備されており、導入期間が短く、低コストで導入できる点が大きな魅力でした。
さらに決断を後押ししたのが、さくら情報システムに対する信頼性、技術力に対する評価でした。
「皆様からの大切な寄金をお預かりするのに、会社の信頼性は絶対に外せないポイントでした。その点、三井住友銀行グループのさくら情報システムなら、セキュリティレベルも高く、個人情報の取扱いを含めて安心してお任せできました。」

6種類の寄金に対応、短期導入を実現

導入までの期間はわずか3カ月。「打合せが3回、あとはメールでのやり取りで済みました。一部カスタマイズを依頼したのにもかかわらず、こんなに簡単に導入できるとは思いませんでした。システムの導入よりも、クレジットカード会社との契約に時間がかかりました。」と十亀様が驚かれるほどのスピードでした。
さくら情報システムの開発責任者の網代氏は、「十亀様にお話を伺う中で、寄付金だけでなく、個人サポーターの登録料、ピンクリボン検定の合格証発行料など6種類の寄金を取り扱いされていることが分かりました。
複数の寄付金対応については標準機能になかったため、一部改修しました。
J.POSH様は業務要件を早い段階から明示され、弊社からの質問に対して的確に回答して下さったお蔭で、お客様ニーズに合ったシステムをスムーズにご提供することができました。」と振り返ります。

時間外の寄金の申し込みが増加し、運営者側の事務作業削減効果も

「寄付金クラウド」導入の成果について、十亀様は「利便性向上」、「J.POSH側の業務負荷削減」の2点を挙げました。
「これまでは銀行振込以外の決済手段が選べず、振込の手間をおかけしていましたが、パソコンやスマートフォンからの決済が可能となり、最近は夜間や休日のご登録が増えてきています。時間や場所にかかわらずWeb上で募金できる仕組みが受け入れられていると思います。」
J.POSH様内部の事務作業も削減できました。従前は、入金確認、領収書と感謝状の作成や発送に、時間がかかっていました。「デリケートな個人情報の登録作業が削減できとても助かっています。」と喜びを語ります。
システムの保守についても、J.POSH様で特段の業務が発生することはありません。さくら情報システムの営業の植木氏は、「パソコンのブラウザやOSのバージョンアップ対応や、セキュリティ面などの心配がないことも、利用者側にとっての安心材料ではないでしょうか。」と語ります。

個人情報管理強化によりさらなる利便性向上へ

新しい募金システムは、2015年4月より本格運用を開始し、トラブルもなく順調に稼働しています。
導入決定から運用に至るまで、さくら情報システム担当者のきめ細かいサポートは、J.POSH様に高く評価されています。「クレジット会社さんとの契約手続きもサポートしていただき、不安なく導入できました。細かい仕様変更への対応も速く、満足しています。」と十亀様は語ります。J.POSH様では、今後の課題について、さらなる利便性の向上を挙げています。
十亀様は、「既存の登録会員データを新システムで統合管理できるので、個人情報の管理精度が向上し、現システムへの投資やメンテナンス費用が削減できると思います。そのためにも、新たな募金の仕組みを広くアピールしていきたいです。」と意気込みます。
最後に「寄付金クラウドは他のNPO法人や財団法人にも需要があると思います。特に、個人情報の取扱いにセキュリティ面で不安を抱える団体にオススメです。」と笑顔で締めくくりました。

三井住友銀行グループのブランドと品質の高さで信頼を獲得

「寄付金クラウド」は、三井住友銀行はじめお客様のシステムの構築・運用ノウハウ・セキュリティ対策を活用した、安全性と信頼性を誇るオンライン募金システムです。寄付者の利便性を高め、受付情報・入金決済管理の大幅な効率化、サーバ購入などの購入費用を抑え、資産を持たず、作業の大幅な効率化を実現するには、クラウドサービスが最適です。
J.POSH様の要件定義時には、複数種の寄付金への対応など新たなニーズを頂戴し、一部改修してご提供しました。結果、お客様にご満足いただけるシステムに仕上がったことに喜びを感じています。
これからも貴重なご意見をシステムの改善に活かしていきます。「事務作業の効率化を図りたい」などお悩みのお客様はお気軽にご相談ください。

取材協力

認定NPO法人 J.POSH

乳がんに関する啓発活動、医療支援、乳がん患者やそのご家族への心のサポートを中心に、広く人道的・社会的・文化的・国際活動を行い、社会福祉に寄与することを目的として活動するNPO法人。

事務局長
十亀 晋様

さくら情報システム 担当者

大阪営業部
営業グループ
リーダー
植木 英雄

金融ソリューション第1部
クラウドソリューショングループ
網代 三穂子

※ 掲載内容、法人名、所属部署、肩書きなどは 取材当時のものです。

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    公益財団法人日本骨髄バンク様

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