サイト内検索

閉じる閉じる

サイト内検索

閉じる

金融・保険コラム

  1. コラム
  2. 金融・保険コラム
  3. 自分の保険を知りましょう

自分の保険を知りましょう

2017/09/19

上野 孝上野 孝

  • Facebook
  • Twitter
  • google+
  • はてなブックマーク
  • 生命保険業務

前回は『生命保険を理解しましょう』というテーマで、保険商品約款について記述しまし
たが、今回は『自分の保険を知りましょう』というテーマで述べてみたいと思います。

皆さんはご自身が加入している保険の内容を把握されていますか?保険証券の記載内容を
お読みになったことはありますか?保険会社の営業職員に勧められるままに契約していな
いでしょうか?

「ある日、保険会社から『更新のお知らせ』という封書が送られてきて、その内容を見る
と、保険自体は変わらないのに保険料だけが倍近くになっていて驚いた。」という話しを
よく耳にします。
これは、多くの皆さんが加入されている定期保険付終身保険の定期保険部分の保険期間が
更新時期を迎え、更新時の年齢で保険料を計算しているために保険料が高くなったもので
す。他に更新型の特約が付加されていれば同じく保険料が高くなっています。
また、終身保険部分については、保険期間が終身なのでもちろん保障は一生涯となります
が、保険料の払込期間も一生涯となっているものもあります。
これは、保険の加入時に保険料をできるだけ安く押さえるために保険料の払込期間を終身
としているものです。それ自体は決して悪いことではありませんが、生きている限り保険
料を払い続けるというのは正直きついものがあります。

自分が加入している保険の種類・保険期間・更新時期(満期)を正確に把握していれば、
『更新のお知らせ』を受け取ってから驚くことはないでしょう。逆にこのタイミングで自
身の保険を見直す機会にすることも可能だと思います。
保険会社側も案内の送付時期を早め、極力早い段階で契約者に更新内容を説明し、より適
した保険商品の提案を行うよう努力をしています。更新時に保険料の高さに驚き、あわて
て保険を解約してしまうことはもったいないことだと私は思います。

 

今回のコラムで取り上げたのはほんの一例ではありますが、保険の契約においては気をつ
けるべきポイントがいくつかあります。皆さんも是非、ご自身の保険証券を今一度ご覧に
なって、自分にあった生命保険かどうかを確認してみてください。

著者プロフィール

上野 孝

上野 孝

開発本部 金融ソリューション第2部 金融ビジネス第1グループ グループ長

保険のシステム開発に関わって約20年、これまで延べ12社の開発、保守、社員支援を行ってまいりました。また、アプリケーションスペシャリストとして、システム開発だけでなく専門的な業界知識も蓄積してきました。現在も、その中で得てきたノウハウを活かし、お客様のIT部門を中心に支援推進中です。

資料請求・お問い合わせはこちら

インターネットからの資料請求

インターネットでのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

営業本部03-6757-7211

受付時間 9:00~17:30(土日祝日を除く)