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COLUMN

RPAコラム

RPA導入

自分の相棒・ロボット(RPA)がテレワークを支える

菊池 直幸

2020.06.12

新型コロナの影響で事務系ビジネスマンの働き方が一気に変わろうとしています。

6月に入り多少落ち着いてきたとは言え、テレワークや時差勤務を継続されている方もいることでしょう。まだまだ油断は禁物ですが、今のうちに停滞していた作業をこなしたり今後のビジネスの進め方を考えたりと、仕事は沢山あります。秋冬にも到来すると言われている新型コロナ第二波に備えなければならないのは、政治家も、医療関係者も、我々ビジネスマンも同じですね。

さて、テレワークをされていた皆様に振り返ってみていただきたいのですが、中には思うように仕事が捗らなかったという方もいるのではないでしょうか。自宅の環境、会社システムの影響、自分自身の心境や体調などさまざまな理由はあるでしょう。

そのような状況下でも、RPA化された業務は普段と同じように黙々と遂行できていたことを皆様はご存知でしょうか。

例えば、
・インターネットで公開された情報を収集し、レポートを出力する業務
・お客様がメール送信した請求書を読み取り、経理システムに入力する業務
・テレワーク用に準備した何十台ものクラウド上の仮想マシンを毎朝起動し、夜間に停止する業務

これらの業務をRPAに一度教えれば、後は飽きず休まず繰り返し同じ作業を実行してくれます。もちろん人間が携わっている作業を全てRPAが代行してくれるわけではありませんが、RPA化により人間がフルに出社をしなくても完結可能な業務は身の回りにあふれていると思います。

RPAの実行ボタンを押すだけならば、会社内のシステム環境が整わなくても対応することは可能です。実行ボタンを押す代わりにメールの受信をきっかけにRPA実行するように設定しておけば(※)、どこにいても仕事の指示をRPAにだすことができます。

RPAが事務作業を肩代わりし、協調して働いてくれることで
 ・通常通り出社している時は業務効率化
 ・テレワークで出社しない時は負荷分散と業務継続
といったことが実現できます。
今回の件を契機に、RPAは「自分の仕事を奪っていく憎い奴」ではなく、「自分を助けてくれる頼もしい相棒」と考えてみて欲しいです。
身の回りのちょっとした作業を少しずつロボット(RPA)に任せていくことは、「第二波」におけるビジネス面の影響を軽減することにつながります。また、新型コロナ後のニューノーマルに備える意味でも進めておくべきことかもしれません。

(※)当社RPAソリューション「秘書ロボ」紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=BpwdRSSggYw

著者プロフィール

菊池 直幸

法人事業本部 デジタルソリューション部

2017年からUiPath関連の業務に従事。担当領域はプリセールス、コンサルティング、環境構築、ワークロー作成、教育、ヘルプデスクと多岐に渡る。UiPath Communityにも時々出没しこっそりアドバイスを実施。休日は出っ張ったお腹を引っ込めるために自転車を漕いでいます。

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