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CASE STUDY

 

業務支援

三井住友海上火災保険株式会社様

年間2,000枚規模の保険金請求書データ化処理にかかる時間がほぼゼロに! 三井住友海上火災保険の業務効率化とサービス品質向上を実現

三井住友海上火災保険様のグローバル損害サポート部・物流第二グループでは、保険金支払い手続きにかかる大量かつ煩雑な業務が担当者の大きな負担となっていた。PDFのテキストデータを取得するツール「Sakura-Eye PDF Reader」を採用した結果、数千枚の請求書データ化処理にかかる時間がほぼゼロとなった。これにより保険金支払いがスピードアップし、お客様満足度向上に貢献した。さらに現在、同社では生成AIを活用したAI OCR「AI TextSifta」の導入に向けて、さくら情報システムと実証実験を進めている。(2024年4月現在)

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