中堅企業向けセキュリティ診断サービスが
解決する課題
セキュリティ強化
ABOUT
低コストでのセキュリティ把握を実現。
IT資産の把握から、脆弱性診断までをスムーズにサポート。
サプライチェーン攻撃が増える中、攻撃対象は大手企業から中堅企業に広がってきています。
外部公開しているシステムや機器を把握し、脆弱性を確認することはセキュリティ対策の第一歩です。
本サービスは、IT資産が管理できていない、脆弱性が不安、
何から手を付けてよいかわからないお客様に向けたセキュリティ診断サービスです。
セキュリティ対策でこんなお悩みはありませんか?


FEATURES
セキュリティ対策サービスの4つの特長
インターネットに関するセキュリティリスクの検知を実施
- ID/パスワードの流出を確認
- システムや機器の設定ミスを検知
- 意図しない公開設定を検知
- 放置された脆弱性を検知

インターネット公開システムや機器の把握が可能
- 契約しているグローバルIPアドレスをスキャンし、IT資産を把握
- 把握したIT資産を確認することで、意図しない機器の存在を確認可能
- インターネットに公開されているIT資産の管理台帳を作成可能

各システムや機器の脆弱性を、簡易的に診断することが可能
- インターネットに公開されているIT資産の脆弱性診断を実施
- 簡易診断のため、比較的低コストで実施が可能
- 診断技術者とのスケジュール調整が柔軟に可能

お客様の環境に合わせたさまざまな課題を伴走支援
FUNCTION
中堅企業向けセキュリティ診断サービス
セキュリティ対策サービス
5つの診断を組み合わせて、セキュリティリスクを検知します。
ASM診断
ランサムウェア攻撃の侵入口となっている、リモートデスクトップやVPN機器等のセキュリティリスクを外部から検知可能。
対象機器を事前に指定することなく、外部からアクセス可能なすべての機器を対象とする点が特長です。
グローバルアドレススキャン
契約した(保有する)グローバルIPレンジに対して、サーバー・機器の有無、ポートの空きを確認。
IPアドレスレンジを網羅的に診断することで、意図しない隠れたサーバーや機器があるかどうかを把握することができます。
Webアプリ簡易診断
ツールによる自動解析で、大量のWebサイトを診断可能。
自動的にツールが診断を実施するため、診断日程の調整も柔軟に対応することができます。
ネットワーク簡易診断
システムやネットワーク機器のセキュリティ対策について、第三者からの評価を得ることができます。
セキュリティパッチの適用漏れや設定ミスによる、重大な情報漏えい事故が発生する危険性を診断します。
AIペネトレーションテスト
セキュリティの脆弱性を明確に指摘し、侵入テストの頻度を増やすことで、リスクに基づく脆弱性管理を行うことが可能。
その結果、悪意のある攻撃者による侵入機会の減少につながります。
(ライセンス販売のため、環境構築に関してはお客様ご自身での設定が必要になります)
引用元:株式会社ブロード.“RidgeBot[高性能なセキュリティ検証用ロボット]”bs-square.jp..https://bs-square.jp/ridge/index.html,(2025年10月17日)
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